大量生産ではこんなに安くなる。
お客様からこんな依頼がありました。
金型代と部品単価をロット1000、10,000、100,000で見積もってください。

当社の場合見積もりは次のようになります。
| @ | A | B | |
| ロット1000 | ロット10,000 | ロット100,000 | |
| 部品単価 | @20.0 | @9.5 | @4.8 |
| 金型代 | ¥290,000 | ¥580,000 | ¥630,000 |
| 内容 | 単発型 | 順送型 | 順送型 |
| プレス3工程 | プレス1工程 | プレス1工程 | |
| タップ1工程 | タップ1工程 | タップ1工程 | |
| メッキ | メッキ | メッキ |
内容の説明
解説
順送型による生産はコストを大幅にさげます。
生産する量によって金型やプレス機械が異なるからです。
そのため順送型がもてはやされ、最近ではロット3000個でも順送型で行なう会社があります。
しかし金型代が割高になるので、その点は気を付ける必要があります。
ロットが100,000の時は10,000とほとんど同じ工程なので、@3.0以下で購入できる会社もあるはずです。
この理屈から、大量生産になると凄いくらい単価が下がります。
少ない数を安く作る方が、めんどうかもしれません。